悪いサクラと良いサクラ

2種類のサクラ
さて、前項(参考:サクラ無≠優良出会い系)の締めの部分で触れた通り、本当の意味で出会い系サイトとして機能しているか否かはサクラの使い方そのもにある訳ですが、出会い系サイトのサクラは大きく分別すると2種類に分かれる事をここで説明していきます。

ひとつめは【会員からの直接的な搾取を目的としたサクラ】です。
悪質サイトのサクラといえばこちらを思い浮かべる方も多いでしょう。
典型的な例を挙げると
@芸能人を騙る
A多額の金銭の譲渡を持ちかける
B即アポ(今すぐ会いましょうという雰囲気を匂わせる)
…等々のメールを一斉に送りつけ、まず読ませる事でポイントを消化させ、更に釣れた相手に対しては延々と会話を引っ張り次々にポイントを購入させる(直接的にお金を使わせる)…といった明らかな詐欺行為です。

これらの方針でサクラを使うのは大抵「メールを読む・送る」両方でポイントが必要で、かつ料金が高い(往復で数百円)サイトが主ですが、サクラに関する罰則のない日本の法律でも詐欺と認定されてしまう極めて悪質なものです。

ふたつめは【サイトが盛り上がっている様に見せる為のサクラ】です。
こちらは古き良き時代から続く本来の意味でのサクラの役割となります。
当然、一般会員とのメールのやり取りもするものの、原則的には利用者が自発的にサイトを利用する様に誘導する事が目的となります。
こちらは現在の法律には触れておらず、感覚的には出会いイベントや合コンの頭数合わせに近いと考えて良いでしょう。

簡単に言えば
ユーザーを直接的に騙して多額の金銭を使わせるサクラと、自発的にサイトを楽しんで貰う為の演出を行うサクラの違いですね。
ひと括りにサクラと言ってしまえばそれまでですが、よくよく見れば目的も性質も全く異なる事がお判りの事と思います。

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