クレジット決済編

支払い停止の抗弁
前項(参考:信販・代行会社に相談)でのチャージバックが間に合わず(或いは話がこじれて)クレジットカードの支払日が来てしまいそうな場合は『支払停止のお申出の内容に関する書面』を記載し予め連絡をした上で信販会社に送付する事で対応する事が可能です。

※『支払停止のお申出の内容に関する書面』は社団法人全国信販協会のホームページや各信販会社の窓口、消費者生活センターで入手できます。

この書面を信販会社に送付する事で、業者とのトラブルが解決するまでの間はクレジットの支払いを拒否する事が出来ます(これを抗弁の接続=抗弁権といいます)
当然この抗弁の接続を主張するには一定条件の『抗弁事由』が必要になりますが、悪質なワンクリック詐欺などの振り込め詐欺や消費者契約法などにより業者側との契約そのものが無効となる場合・既に長期に渡って何度も決済をさせられている状態ならまず門前払いされる事は無いと思います。

また支払い停止の抗弁をする際は念のために銀行口座の引き落とし停止の手続きもしておいた方が良いかも知れません。

※支払い停止の抗弁については個人でも出来ますが、法的解釈が必要な場面ですので可能であれば法律の専門家に相談して行った方が良い結果に結びつきやすいかも知れません。

作成した書類は3〜4部の控え(コピー)を取り、一応業者側(住所が判る場合)と決済代行会社にも送付し「ぶっちゃけ今こんな事になってます」と報告しておいた方が良いでしょう。

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