たんけん夜の街

ボッタクリ風俗体験記
1万あったら迷わず風俗GoGo!!な皆様、こんばんは。
愛の電動こけし…もとい愛の伝道師、みかんです。

今回も例によって若い頃に体験したちょっとした秘密の小話をさせて頂きましょう。
まだインターネットが世間一般に浸透する前、パソコンを所有しているという理由だけでオタク扱いもやむなしといった時代の話です。

その日、私は風邪をこじらせて39度近い熱を出しており、アパートで一人寝込んでいました。
そんな病原菌の肥溜めみたいな部屋に飛び込んで来たのは、幼馴染で腐れ縁のS氏。
シ○がき隊のヤッくんにちょっと似ててスポーツが得意のサワヤカ野郎なのですが、いかんせん馬鹿。そんな彼です。

『おい今から中洲の風俗行こうや』

病人にこんな言葉を平気で吐けるその精神たるやもう改めて説明の必要も無く推して知るべしといった感はあるのですが、どうせ寝とく事しかやる事が無かったんだしそれも悪くない。
財布の中には約7万、これもそう悪くない。
…という訳で、当時S氏が所有していた糞ボロっちい中古の鉄仮面で一路福岡は中洲へ。

川端の立体駐車場に車を停め、お薦めの店があるというので暫く探すも見つからず。
何度も同じ通りを歩くので、恐らく客引きの連中には鴨が葱を背負ってる様に見えていた事でしょう。

そこに近づく一人の男。
歳の頃は50前後、アロハを着て良い感じにヨゴレな風貌。

『さっきからこの辺ウロウロしてるけど店決まった?まだならいい店あるよ連れていくよ』

今なら例に違わずモノも言わずに殴り倒してお仕舞いといった話ですが、いかんせん若い時分だけに沸きあがる好奇心を抑えられず思わず付いていった先が『マド○ナ』なる店。

入り口で15000円を払い、階段を上り二階の個室へ。
個室といってもベニヤ板で間仕切りしてカーテンを掛けただけというお粗末なもので広さは畳み二畳程度。
中にはかろうじて二人座れる程度のソファに小さなテーブルが置いてあるのみ。どう考えてもソープやヘルスとは趣旨が違う。

5分ほど経った所で女の子が登場。
…いや、女の"子"ではありませんね。どう見ても40超えてるオバサンです。そのオバサンがスリップ姿で水割りを持って入ってきました。
そして開口一番

『いらっしゃい。今日はまだ処女よ』

そりゃそうでしょう。

並んで座り、くだらない社交辞令みたいな話を聞いていると、いつのまにかオバサンの手が私の股ぐらに。
このまま尺八でもするのかいな…と思っていたら、驚くべき一言が!

『5000円でこの続きしてあげる』

入り口で15000円払ったのはアレか、この部屋に案内されるまでの料金だったのか。
ここから先は別料金なんて全く聞いてないぞオイ、と。
仕方ないので5000円を払うと、金を持って一旦奥に引っ込むオバサン。そしておしぼりを持って再登場。

まぁちょっと高いが尺八で我慢するか…と思うのもつかの間!
しゃぶってるのかと思いきや、親指と人差し指で輪を作り(OKサインみたいな感じで)それでチンコを擦ってるだけ。 しかも下手糞すぎて発射どころの騒ぎでもなく。

『入れたくなったら1万円でしていいよ』

結局なんだ?
こんなクソったれババアにチョイとチンポ刺す程度の事で段階を追うごとに銭払って、しまいにゃ総額3万円?一体何の冗談だよこれは。
当然、やってられるかと断る私。

するとこのクソったれババア、急に冷めたツラして煙草を吸い始め

『お連れの方、そろそろ待ってるんじゃない?』

もう帰れって話か!

つっても暴れて変な人が出て来ても面倒な話。のこのこキャッチに付いて来てしまった私とS氏の負けって事で黙って退出。
実にありえない屈辱感なのですが、S氏は指で擦られてる間に発射した様でなるほど納得した様なツラをしてやがる。

どうも気が済まないな…とS氏と歩いている所を「さっきボッタクリのキャッチに捕まってたろう?」と別のキャッチの男に声を掛けられ、偶然にも元々目指していた店と契約している人だったのか道案内をしてくれたので口直しに突撃するも、熱があるだけに風呂プレイはヤバかった様で激しい頭痛に襲われ時間ギリギリまでダウン。良い経験にはなったけどだらしのないオチって事で終了。

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