私のオモシロ女性遍歴

前世は戦士だった女
イククル経由で会ったA美さんが前世少女だった件。
…前世少女じゃないですね。前世奥さんですわ。

さてこの前世少女について軽く解説をしておこう。
結構いい年をした方々(40代〜50代)ならご存知ではなかろうか
中学・高校時代、クラスに必ず1人は居た『前世が運命の戦士だった少女』の存在を。

はっきりとは思い出せないものの大事な使命を帯びている夢を見る。
○○という名の前世を持つ運命の仲間を探している。

ハイ、現代で言う所の中二病ですね\(^^)/
80年代初頭のオカルト系雑誌のペンパル募集コーナーにワンサカいましたね、前世少女。
前世では運命の戦士だか何だか知らないけどクラスでは全くさえない文鎮みたいな存在で『ムー一族』だの『マヤ一族』だの呼ばれてたりする訳ですよ。
出会い系が世に登場する前、伝言ダイヤルと同時に消え去った存在だと思ってたのに…。
そう思ってたのに、21世紀のこのご時世に居る訳ですよ、目の前に!

何故そんな状況になったのか、少し話を遡ってみましょう…。

元々イククルでの投稿文も微妙に電波っぽい空気が漂っていてメールのやり取りも微妙に会話が噛み合わなかったというか…
単純に日本語が不自由という感じではなく、新興宗教にハマってしまったソレのような。

話してて何だかグルグル回ってる錯覚を覚えてしまうという。

香ばしいですよね普通に。
何が何でも会ってみないと絶対後悔すると思い猛烈にアタックしまくった私。

まぁ会ってみると割と普通な主婦なもんだから少々ガッカリ感もあったけど…何かの拍子に「前世」という言葉が飛び出しまして。


…前世?

「私ね!昔から特殊なチカラがあったから」

――マジで?スゲーやん!どんなチカラ?

「私もよく覚えてないけど夢でよく見てた!前世は超能力戦士だったみたい!」

段々と香ばしくなってきました\(^^)/

――それで前世の記憶が残ってる仲間は見つかった!?

「昔、雑誌のコーナーに投稿したりしたけど見つからなかったんよねぇ」

そりゃまぁ見つかる訳がないわいな。
当時『ぼくの地球を守って』とか読んでて感情移入しすぎちゃった結果、そんな風になってしまったとかいう寸法だと思うんだけどねぇ…。
ついでなので思わず悪ノリしちゃいました私。

――学生の頃に超能力で嫌いな子に攻撃してみた?

「そうなんよ!中学の頃にすごいムカつく子がおってね。ずっと不幸になれって念じてたらその子の体操服が無くなったりした!」

オマエだろソレ捨てたの(;´Д`)

よっぽど『なんか俺も前世の記憶があるんだけど今話聞いててすごい懐かしさを覚えたんだけど…』って言ってみようかと思ったけど、あまり調子に乗られるのも怖いので深く関わるのやめときました。
結局、興味本位でお茶しただけで帰ったけど何かが気に入らなかったみたいでそれ以降全然メールが来なくなったという。
何なんかいなこの人。

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